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【費用や期間は?】前歯の部分矯正で理想の笑顔を手に入れる!メリット・デメリットを徹底解説

【費用や期間は?】前歯の部分矯正で理想の笑顔を手に入れる!メリット・デメリットを徹底解説

「笑った時に前歯のガタつきが気になる」「昔の矯正後の後戻りを治したい」など、前歯の歯並びにお悩みではありませんか?

前歯だけの歯並びを整える「部分矯正」は、治療期間や費用を抑えながら、見た目のコンプレックスを解消できる画期的な治療法です。

今回は、前歯の部分矯正について、メリットやデメリット、どんな症例に向いているのかを詳しく解説します。

1. 前歯の部分矯正とは?

部分矯正とは、その名の通り、歯並び全体ではなく、前歯など気になる部分に限定して歯を動かす矯正治療です。通常、犬歯から犬歯までの6〜8本程度を対象とすることが多く、比較的軽度な歯並びの乱れを短期間で改善することができます。

2. 前歯の部分矯正の3つの大きなメリット

(1)治療期間が短い 歯を動かす範囲が少ないため、全体矯正が2〜3年かかるのに対し、部分矯正は数ヶ月〜1年程度で完了することが多いです。結婚式や就職活動など、大事なイベントを控えている方にもおすすめです。

(2)費用を抑えられる 全体矯正の費用相場が70〜100万円以上なのに対し、部分矯正は30〜60万円程度で治療できることが多く、費用を抑えたい方にとって大きなメリットです。

(3)身体的な負担が少ない 歯全体に装置をつける必要がないため、歯磨きや食事のしにくさが軽減されます。また、歯にかかる力が弱いため、痛みが少なく、治療中のストレスも抑えられます。

3. 前歯の部分矯正が向いている症例

部分矯正は、以下のようなお悩みを持つ方に特に適しています。

  • 前歯の軽度なガタつき(叢生)
  • 前歯のすきっ歯(空隙歯列)
  • 出っ歯(上顎前突):歯の傾きが原因の軽度な出っ歯
  • 昔の矯正治療後の後戻り

4. 部分矯正のデメリットと注意点

部分矯正には多くのメリットがありますが、注意すべき点もあります。

(1)すべての症例に対応できるわけではない 奥歯の噛み合わせに問題がある場合や、骨格に原因がある出っ歯・受け口など、複雑な症例には対応できません。噛み合わせを根本的に改善したい場合は、全体矯正が必要となります。

(2)後戻りのリスクがある 部分矯正は治療範囲が狭いため、治療後の保定期間を怠ると後戻りしやすい傾向にあります。治療後も医師の指示通りに保定装置を使用することが重要です。

(3)歯を削る(IPR)必要がある場合がある 歯を並べるスペースが足りない場合、歯と歯の間をわずかに削ってスペースを確保する「IPR(歯間削合)」という処置が必要になることがあります。

5. 治療方法の種類

部分矯正には、主に以下の2つの方法があります。

(1)ワイヤー矯正 歯の表面にブラケットを装着し、ワイヤーを通して歯を動かします。全体矯正よりも目立たないように、ブラケットの数を減らしたり、透明な素材を使うことも可能です。

(2)マウスピース矯正 透明なマウスピースを定期的に交換しながら歯を動かす方法です。装置が目立たず、取り外しができるため、日常生活の負担が少ないのが特徴です。

6. まとめ:まずは歯科医師に相談を

前歯の部分矯正は、短期間・低価格で見た目の悩みを解消できる魅力的な選択肢です。しかし、ご自身の歯並びが部分矯正の適応症例かどうかは、専門的な診断が必要です。

「私の歯並びは部分矯正で治せる?」と少しでも気になったら、まずは一度ご相談ください。当院では、患者様一人ひとりのお口の状態を拝見し、最適な治療プランをご提案させていただきます。