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相模原で悩む親御さんへ】小児矯正は「いつから」がベスト? 院長が教えるスタート時期と3つのメリット

相模原で悩む親御さんへ】小児矯正は「いつから」がベスト? 院長が教えるスタート時期と3つのメリット

👨‍⚕️ 監修:しろくま歯科医院 院長 若槻 隼人 (〒252-0251 神奈川県相模原市中央区大野台

導入:子どもの成長期を活かす「小児矯正」の重要性

「うちの子の歯並び、ちょっとガタガタしているけど、矯正はいつから始めるのがいいの?」

相模原市にお住まいの多くの親御さんからいただくご質問です。

小児矯正は、大人の矯正とは目的が異なります。それは、「成長期」というお子さんだけが持つ大きな力を利用できるからです。この時期にしかできない治療、つまり永久歯がきれいに並ぶための土台作りを行うことが、将来的な抜歯のリスクを減らし、健康的で美しい口元を作る鍵となります。

当院(しろくま歯科医院)は、相模原市中央区大野台をはじめ、由野台相模原市南区からも通いやすい立地で、お子さんの成長に合わせた最適な矯正治療をご提案しています。

この記事では、小児矯正を始める「最適なタイミング」と、早期に治療を行うことの3つの大きなメリットを詳しく解説します。


1. 小児矯正を始める「最適なタイミング」はいつ?

多くの親御さんが迷う小児矯正の開始時期。結論から言うと、**「気になったら、なるべく早くご相談ください」**が答えになります。

特に、治療を始める時期は**「乳歯と永久歯が混ざっている時期」、いわゆる混合歯列期**が非常に重要になります。

治療開始の目安となる年齢(I期治療)

時期年齢の目安治療の主な目的
早期介入3歳〜5歳頃**受け口(反対咬合)**など、骨格的な問題がある場合に、早期に顎の成長方向を誘導します。(ムーシールドなど)
一般開始時期6歳〜10歳頃顎の骨が最も成長する時期を利用し、永久歯のスペース確保と**口周りの癖(舌癖、口呼吸)**の改善を行います。(プレオルソ、拡大装置など)

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小児矯正(I期治療)は、この顎の成長を利用できる期間に、骨格的な土台と口腔周囲筋のバランスを整えることが最大の目的です。

目安として、**「小学校入学前後(6〜7歳頃)」**に一度、矯正歯科で検診を受けることをおすすめします。この時期に最初の永久歯(6歳臼歯)が生え始め、歯並びの問題点が明らかになりやすいからです。


2. なぜ早い方がいい? 小児矯正の3つの大きなメリット

小児期(I期治療)に矯正を始めることには、大人になってからでは得られない、以下の3つの大きなメリットがあります。

メリット1:将来的な「抜歯」のリスクを減らせる

大人の矯正治療では、歯を並べるスペースが足りない場合、健康な永久歯を抜くことが多くあります。しかし、子どもの時期に顎の成長をコントロールし、顎の幅を広げてあげることで、永久歯がきれいに並ぶスペースを事前に確保できます。これにより、将来、大切な歯を抜かずに済む可能性が大幅に高まります。

メリット2:「出っ歯」や「受け口」など骨格の問題を改善できる

顎の成長期は、骨がまだ柔らかく、成長方向を誘導しやすい時期です。

  • 出っ歯(上顎前突):上顎の過度な成長を抑えたり、下顎の成長を促したりする治療が可能です。
  • 受け口(反対咬合):早期に治療を開始することで、下顎が前に出すぎるのを防ぎ、バランスを整えることができます。

成長期を過ぎると外科的な手術が必要になることもある骨格的な問題を、子どものうちに自然な成長力を利用して改善できるのは、小児矯正の最大の強みです。

メリット3:口呼吸や舌癖など「悪い癖」を改善し、後戻りを防ぐ

歯並びが悪くなる根本原因の一つは、舌の位置の悪さや**口呼吸(お口ポカン)といった悪い癖(習癖)**です。

プレオルソなどのマウスピース装置を使ったI期治療では、これらの癖を改善し、口周りの筋肉を正しく機能させるトレーニングも並行して行います。原因そのものを取り除くため、単に歯を並べるだけでなく、治療後の後戻りのリスクも減らすことができます。


3. 当院が重視する「相模原の親子」に向けた治療方針

しろくま歯科医院では、お子さまの治療を行う上で、以下の点を大切にしています。

1. お子さんの気持ちに寄り添った装置選び

お子さんの協力が必要な小児矯正において、「嫌がらずに使えるか」は非常に重要です。当院では、取り外し可能で痛みの少ないプレオルソなどの装置を中心に、お子さんの口腔内の状態やライフスタイルに合わせて最適な装置をご提案します。

2. 親御さんとの二人三脚のサポート

特に装置の装着時間を守るためには、親御さんのサポートが不可欠です。当院では、院長である私自身がわが子のプレオルソ治療を経験しているため、**「どうすれば嫌がらずに続けてくれるか」**といった具体的なアドバイスや、親御さんの不安に寄り添ったサポートを心がけています。

3. 成長を長期的に見守る体制

I期治療が終わっても、永久歯が生えそろうまでは定期的な観察(経過観察)が必要です。相模原市にお住まいのお子さんの成長を、永久歯列が完成するまで長期的に見守り、必要に応じて本格的なII期治療へ移行する最適なタイミングをご提案します。

まとめ:歯並びが気になったら、まずはご相談ください

「まだ乳歯だから大丈夫」と放っておくと、永久歯が生える頃には問題が複雑化してしまうことがあります。

相模原市中央区大野台しろくま歯科医院では、由野台相模原市南区の親御さんも含め、すべてのお子さんに健康で自信を持てる口元を手に入れてほしいと願っています。

お子さまの歯並びについて少しでも気になることがあれば、成長期という貴重なチャンスを逃す前に、ぜひ一度、当院の無料矯正相談をご利用ください。

【しろくま歯科医院 へのアクセス】

  • 所在地: 〒252-0251 神奈川県相模原市中央区大野台3丁目2−25
  • 院長名: 若槻 隼人

お子さんの歯並びについて、今あなたが抱えている具体的なお悩みは何ですか?